「ちょっと生え際ヤバくない?」それが育毛を始めるきっかけに。

育毛

はじめまして。40代の会社員です。

僕は現在、薄毛などの頭髪に関して悩みを抱えていません。フサフサとまでは言えなくとも、ハゲのカテゴリーに含まれるくらいに薄毛が目立っている状態にはないと自負しています。

それはおよそ10年間に渡って育毛を実践し、効果が現れない時でも地道に続けてきた成果だと思っています。

僕がどうしてこれほどまでに育毛に執念を燃やし取り組んできたかと言うと、それを決意させるきっかけとなったエピソードがあるからです。

あれは32歳の冬の出来事でした。寒波が日本列島全域を多い、とても冷え込んでいたのを覚えています。

当時、僕には付き合っている恋人がいました。ゆくゆくは結婚も視野に入れて真剣に交際していた女性です。

クリスマスが間近に迫り、イルミネーションに彩られ華やぐ街並みを彼女と手を繋いで歩きました。その日は二人でショッピングを楽しんだあとレストランで食事をしました。

楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。僕は彼女を送ろうとしたのですが、少しのあいだうちに寄ってお茶でもしようという話になったのです。

そうして僕のアパートに向かいました。部屋はすっかり空気が冷え切っていて、外との気温差を感じないくらいです。吐く息が白い。僕はすぐさま暖房のスイッチを入れました。

しかし部屋全体が温まるまでには時間がかかります。椅子に腰かけた彼女の手に息を吹きかける仕草が目に付きました。

「あったまるまで、これ着ててよ」

僕は凍える彼女に自分が着ていたセーターを脱いで羽織らせようとしたのです。そういうさり気ない優しさをアピールするような嫌らしい腹積もりはなく、純粋に彼女に風邪でもひかれたら事だと思ったからです。

そのようにしてセーターを脱ごうとした時でした。襟口に頭が引っ掛かってその勢いで前髪が持っていかれ、ふわっと、おでこが露出したのです。

この一連の動作をずっと傍で見つめていた彼女が一言「ちょっと生え際ヤバくない?」。 最初、彼女がなにを言っているのかわかりませんでした。

僕はそれまで自身の薄毛を意識したことなど一度もなかったからです。

しかしセーターを脱ぐ際に露わになったおでこは、指摘された通り、肌色が占める割合が多く、生え際の髪も今にも抜けそうなくらい頼りない毛になっていました。

僕としては恋人にそのことを指摘されたのがショックだったのです。友人や家族ならまだしも、結婚も考えている恋人にはやっぱりかっこわるいところを見せたくないじゃないですか。

予期せず自分の薄毛が進行していることに気付かされた僕。

このエピソードがきっかけで育毛に取り組むようになったのでした。

結局、その彼女とはその後いろいろあって別れてしまい、数年後に出会ったのが今の女房です。

当時のあの彼女の一言がなければ、育毛というものをしていなかったと思います。その点は今も感謝しています。


夜中のコンビニで薄毛を自覚することに

32歳 男性 自営業の場合

近所にコンビニがあると頻繁に利用しますよね。私も当然その一人で、日常の当たり前として利用していました。

いつもは、会社に行く途中やどこかに出かけるついでに、コンビニに寄る事が多かったです。それは頭をビシッと決めた状態で、コンビニに入るという事でした。

そんなある日、徒歩数分の距離にあるコンビニに、真夜中出かけました。夜という事と、コンビニだけという事で普段着のボサボサ頭で店内に入ったのです。

するとそこで、衝撃の事実に気付いたのです。雑誌コーナーで何気にファッション雑誌を見ていると店内のガラス越しに映る姿は若ハゲ気味の男性の姿です。

こんな姿で何で真面目にファッション雑誌を眺めているのが、恥ずかしくなる姿だったのです。

急いで、雑誌を置いてトイレに駆け込みました。そこには、ボサボサというよりも見すぼらしい頭の男性が一人いるだけでした。

確かに、その日は風が強風でした。また、家の鏡は若干照明が暗いので気にせずいつもオールバック気味にセットして会社に行っています。

それが、何のセットもしないと、こんなに酷い有様なのかと、リアルに実感したのです。

そう言えば、確かに毎朝枕元には抜け毛が多いですし風呂場の排水溝もシャンプー後の毛で大変な事になっています。

当初は何とも思っていなかったのですが、刻一刻と薄毛は進行していたのですね。それが気が付くか、気が付かないかの差だったのです。

私の中では、これは「真夜中の薄毛コンビニ事案」として、育毛の切っ掛けとなりました。

それから育毛シャンプーや育毛剤に気を始め、なおかつ食べ物にも拘るようになりました。今では、大分復活しています。

しかし、その後はプレッシャーなのか夜中のコンビニは行けなくなりまた雑誌の立ち読みも出来なくなりました。

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